ITS関係者の広場
ITS Japanの会員様の情報、ITS関係のイベントなどをご紹介します。掲載をご希望の方は、こちらの[問合せフォーム]にてご連絡下さい。
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“モビリティビジョン2050”ダイアログ
~業界を超えて加速 移動にとどまらないモビリティの価値創造~ 開催のご案内
一般社団法人日本自動車工業会
2024.10.08
昨年も実施した、日本自動車工業会策定の“モビリティビジョン2050”に関するダイアログを本年も開催いたします。
2回目の今回は、モビリティ社会の将来に向けた情報発信の位置づけとして、「CEATEC 2024」と併催となる「Japan Mobility Show Bizweek 2024」のプログラムの一つとして実施いたします。
ビジョン内で描かれる移動を超えたモビリティの価値創造の現況を、観光と移動産(キッチンカー等)を例に協創パートナーの皆様と共に紹介して参ります。
【 主な概要 】
日時:10月16日(水)15:30~17:00
場所:幕張メッセ 国際展示場 ホール1
Japan Mobility Show Bizweek 2024会場内 トークステージ
登壇者
●(株)Mellow 代表取締役社長兼CEO 石澤正芳様
●(株)JTB 取締役常務執行役員 エリアソリューション事業部長 森口浩紀様
●自工会 次世代モビリティ政策部会 部会長 木津雅文様
●アーサー・ディ・リトル・ジャパン(株) プリンシパル 岡田雅司様
(ファシリテーター)
◇プログラム等は下記サイトよりご確認ください
https://www.jama.or.jp/operation/safety/mobility_vision/index.html
◇参加無料/事前にJMS公式サイト「来場登録フォーム」より登録が必要です
https://www.japan-mobility-show.com/
※来場登録いただくと、併催のCEATEC 2024にも入場できます
「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」(CSP大賞)募集開始のお知らせ
一般社団法人日本自動車会議所
2024.09.19
日本自動車会議所は、2024年度第4回開催を迎える表彰制度「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」(CSP大賞)の実施概要を決定し、9月9日(月)より募集を開始いたしました。募集期間は11月25日(月)までの約2カ月半です。
応募いただいた取り組みは、選考委員会(委員長:鎌田実 東京大学名誉教授・日本自動車研究所所長)による審査を経て、2025年1月上旬に受賞者を公表し、2月上旬をめどに都内会場にて表彰式を行う予定です。
【 主な概要 】
主 催:一般社団法人 日本自動車会議所(全162会員)
株式会社 日刊自動車新聞社
後 援:経済産業省・国土交通省・一般社団法人日本自動車連盟(JAF)・
全日本自動車産業労働組合総連合会(自動車総連)
目 的: (1)自動車業界で働く人々や、自動車ユーザーを含めた自動車にかかわる全ての方々が、
わが国の社会や自動車業界に果たしている貢献に対して、「ありがとう」と感謝の意を伝える
(2)表彰を通じて、それぞれの貢献の取り組みにあらためて注目を集め、認知を広げることで、
同じような取り組みが拡大していく一助とする。
応募対象:日々の業務・活動をベースにしながら、以下(1)~(4)のいずれかの分野に実際に取り組む自動車業界で働く方々や自動車ユーザー
(原則として国内における取り組みが対象)
(1)モビリティに関する課題や、モビリティの手段を通じた社会課題の解決に取り組んでいる。(例:交通安全、公共交通、MaaS 等)
(2)地域や自治体と協働・連携し、地域活性化に取り組んでいる(含:災害・緊急時)
(3)SDGs目標達成につながる取り組みを行っている(含:教育、健康、福祉)
(4)ユーザーとして自動車を大切に取り扱い、性別や年齢等に関わらず幅広い層から評価されうる取り組みを行っている
第4回 CSP大賞 応募パンフレット 2024年9月9日付 日本自動車会議所プレスリリース
◇詳細・応募はこちらをご参照ください https://www.aba-j.or.jp/partner/
令和6年度研究助成課題の募集について
公益財団法人 高速道路調査会
2023.11.27
公益財団法人 高速道路調査会では、高速道路に関する調査研究活動を推進する一環として、関連する調査研究活動に対し、
広く一般に研究助成を実施しています。このたび、令和6年度の募集を以下のとおり行っておりますので、
応募される方は当法人ウェブサイト(https://www.express-highway.or.jp/assist/research.html)に掲載している
募集要領に従い、応募申請書を提出して下さい。
なお、多数の若手・中堅の研究代表者からの応募をお待ちしております。
○ 助成対象とする研究:高速道路等に関連する社会的、経済的、技術的な課題の研究
○ 研究期間:令和6年4月から令和7年3月までの1年間
○ 助成金額:1件あたりの助成上限額は概ね150万円(助成件数は概ね7件程度)
○ 応募方法:応募申請書に必要事項を記入の上、募集期間内にEメールにより提出
○ 募集期間:令和5年12月1日(金)から令和6年1月31日(水)まで
○ 選考の方法:当法人の各研究部会で選考し、総合研究委員会において決定
○ 助成研究者の義務等:当法人が主催する研究発表会等における研究成果の発表、報告
当法人機関誌『高速道路と自動車』への投稿
○ お問合せ先: 公益財団法人 高速道路調査会 研究部
〒106-0047 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル2F
TEL 03-6436-2093 E-mail kenkyu-josei@express-highway.or.jp
シンポジウム ~ 市民力+民間力 AOMORI次なる舞台へ ~
特定非営利活動法人青森ITSクラブ
2023.11.01
◇概要
1.日時:2023年11月17日(金)
2.場所:ワ・ラッセ イベントホール
3.主催:特定非営利活動法人青森ITSクラブ
後援:国土交通省東北地方整備局青森河川国道事務所、青森県、青森市
青森商工会議所、(株)青森銀行、(公財)みちのく・ふるさと貢献基金
4.参加見込数:150人(無料) ※事前申込要
5.プログラム
14:00 開会
14:01 挨拶 阿部 一能(特定非営利活動法人青森ITSクラブ理事長)
14:05 来賓挨拶 山田 拓也(青森河川国道事務所長)
14:10 来賓挨拶 西 秀記 (青森市長)
14:15 基調講演 「冬期道路交通確保の取り組みと道路防災対策の最近の話題」
寺沢 直樹(国土交通省 道路局 環境安全・防災課 道路防災対策室長)
15:00 講演 「特許を活用した除排雪に関する最先端の取り組み」
葛西 章史(社会起業家、ソーシャル・イノベーター)
15:30 休憩
15:45 パネルディスカッション
「産学金官連携による地域課題の解決→新産業の創造」
寺沢 直樹(国土交通省 道路局 環境安全・防災課 道路防災対策室長)
西 秀記 (青森市長)
高坂 幹 (あおもり創生パートナーズ(株)専務取締役)
葛西 章史(社会起業家、ソーシャル・イノベーター)
17:00 閉会
◇申込先
特定非営利活動法人 青森ITSクラブ 〒038-0011 青森市篠田2-3-17
TEL 017-762-7368 FAX 017-762-7369 MAIL info@a-its.jp
◇シンポジウム チラシ
http://aomori.cc/a-its/sinpo20231117.pdf
◇シンポジウム 申込書
http://aomori.cc/a-its/form20231117.pdf
“モビリティビジョン2050”ダイアログ ~業界を超えて、共に創る幸せな社会~開催のご案内
一般社団法人日本自動車工業会
2023.10.31
一般社団法人 日本自動車工業会(以下、自工会)は2022年3月、社会・生活者の双方が豊かで、夢のあるモビリティ社会の構築を目指して“モビリティビジョン2050”を策定いたしました。
この度、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」の開催機会を捉え、業界を超えて未来を一緒に創る“協創パートナー”となっていただき得る皆様に向けた「“モビリティビジョン2050”ダイアログ ~業界を超えて、共に創る幸せな社会~」を開催いたします。
概要:
・日程 :2023年11月2日(木)14:00~16:00(受付開始13:30~)
・会場 :東京ビックサイト会議棟6階 605+606会議室
・参加費:無料(事前登録制) ※「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(モビリティショー)」のチケットをお持ちでない方もご参加いただけます。
プログラム:
14:00~14:03:開会挨拶
14:03~14:15:「モビリティビジョン2050」のご紹介
(自工会 次世代モビリティ委員会 次世代モビリティ政策部会 部会長 木津 雅文)
14:15~14:30:講演1(MONET Technologies株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 清水 繁宏 様)
14:30~14:45:講演2(清水建設株式会社 スマートシティ推進室 室長 谷口 精寛 様)
14:45~15:00:講演3(富山大学 客員教授・非常勤講師、京都大学 非常勤講師 森 雅志 様)
15:00~15:55:パネルディスカッション
パネリスト:上記登壇者+日本自動車ジャーナリスト協会 理事 吉田 由美 様
ファシリテーター:アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社 プリンシパル 岡田 雅司 様
15:55~16:00:閉会挨拶
◇詳細、お申込みは下記URLを参照ください。
https://www.jama.or.jp/operation/safety/mobility_vision/index.html
~3次元空間情報基盤によるインフラモニタリングの最前線~開催のお知らせ
3次元空間情報基盤構築・ドローン安全運航コンソーシアム
2023.10.06
◇概略
地上・宇宙から マチ・ヒト・モノ・コトをみる3次元空間情報基盤によるインフラモニタリングの最前線を紹介する
・開催日:令和5年10月 23日 (月) 13:30~17:25
・開催場所:X-NIHONBASHI TOWER co-working & conference space
東京都中央区日本橋室町 2-1-1 日本橋三井タワー 7F
・参加申し込み:
*現地参加の申込み
https://kahb.f.msgs.jp/webapp/form/22318_kahb_70/index.do
*オンライン参加の申込み
https://kahb.f.msgs.jp/webapp/form/22318_kahb_69/index.do
・お問い合わせ先(平日10 時~17 時)
(株)シンラ内 3次元空間情報基盤構築・ドローン安全運航コンソーシアム シンポジウム事務局:sympo2023@sinra-coltd.com
◇詳細は以下の画像をクリックいただくと表示されるPDFをご覧ください。
「モビリティを活用したビジネス・イノベーション・コンテスト 2023(M-BIC 2023)最終審査会」
3次元空間情報基盤によるインフラモニタリングの最前線
2023.09.29
「モビリティを活用したビジネス・イノベーション・コンテスト(M-BIC 2023)」は、全国12校の大学・大学院・高専から集まった14の学生チームが、自動運転車やドローンなどの自動化モビリティを活用した、社会を変革するビジネスプランを競うコンテストです。収益性だけでなく、「社会や顧客の生活や体験がどのように変化するかを具体的に描けているか」といった観点からアイデアが評価され、また、ワークショップの中で、他チームや協賛企業・中央省庁の参加者と共に学び、議論をしながら提案を磨き上げて最終審査会を目指す、共創×競争型のユニークな学生コンテストです。
10月7日(土)に最終審査会が行われ、最優秀賞、優秀賞、デジタル庁モビリティ班特別賞、BOLDLY賞等の各賞が授与されます。
最終審査会は、参加登録することでオンライン視聴が可能です。
■日時:10月7日(土)14:00~18:00
■最終審査会 詳細
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000107253.html
■オンライン視聴登録ページ
https://m-bic.jpn.org/2023/registration/
■主催:一般社団法人モビリティ・イノベーション・アライアンス
共催:東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構(UTmobI)
名古屋大学未来社会創造機構モビリティ社会研究所(GREMO)
後援:内閣府、デジタル庁
協賛企業:9社