論文募集
開催概要 | 論文募集 | 大会委員会 | 会場 |
投稿方法
投稿方法には「査読あり」「査読なし」があります。投稿時にお選びください。採用された論文は査読の有無にかかわらず対話セッション(ポスターセッション)でご発表いただきます。基本言語は日本語ですが、海外の方は英語でもOKです。
査読あり
査読ありを希望され、採択された論文はInternational Journal of Intelligent Transportation Systems Research (IJIT)に掲載されます。IJIT地域編集委員会により査読が行われ、採否が決定されます。
提出期限 |
受付終了しました。ご投稿ありがとうございました。 |
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提出方法 |
・A4 サイズ10 ページ以内のフルペーパー ・使用言語は英語のみとします |
提出先 |
International Journal of Intelligent Transportation Systems Research ・Article TypeはITS Symposiumを選択してください |
結果通知 |
・ジャーナルの採否結果は10月末頃にご連絡する予定です ・採択論文は,IJITの通常号の論文として取り扱われます ・この時点までに採用に至らなかった論文でも引き続き査読を受けることが |
発表 |
ジャーナルの採否に関わらずシンポジウムにおける発表を必須とします |
シンポジウムに おける論文掲載 |
ジャーナルとの二重投稿を避けるため,本シンポジウムにおいては投稿された論文のアブストラクトのみ参加登録者限定サイトに掲載します |
■International Journal of Intelligent Transportation Systems Research
ITS全般をカバーする英文ジャーナルとしてITS Japanにより2003年創刊、
2010年以降は米国Springer社より電子ジャーナルとして発行されています。Springerの学術文献サイト Springer Link を媒体として、世界各国の大学
や研究機関から購読・閲覧されています。
IJIT 地域編集委員会
本シンポジウム投稿論文の査読は以下の方々が担当します。
リーダー
倉内文孝(岐阜大) 佐藤健哉(同志社大) 中野公彦(東京大)
メンバー
赤羽弘和(千葉工業大) 安藝雅彦(日本大) 青木宏文(名古屋大)
有村幹治(室蘭工業大) 力石真(広島大) 大門樹(慶應義塾大)
藤井雅弘(宇都宮大) 福田大輔(東京大) 浜岡秀勝(秋田大)
日和悟(同志社大) 井料美帆(名古屋大) 石原進(静岡大)
貝塚勉(工学院大) 金森亮(名古屋大) 葛西誠(秋田高専)
岸邦宏(北海道大) 清原良三(神奈川工科大) 円山琢也(熊本大)
松尾幸二郎(豊橋技科大) 三輪冨生(名古屋大) 森博子(愛知淑徳大)
二宮芳樹(名古屋大) 西内裕晶(高知工科大) 大野光平(明治大)
奥嶋政嗣(徳島大) 小根山裕之(東京都立大) 尾崎信之(名古屋大) Pongsathorn Raksincharoensak(東京農工大) 坂本淳(高知大)
志堂寺和則(九州大) 重野寛(慶応大) 嶋本寛(宮崎大)
塩見康博(立命館大) 杉町敏之(東京都市大) 鈴木弘司(名古屋工業大)
多田昌裕(近畿大) 田中伸治(横浜国立大) Ivan Tanev(同志社大)
塚田学(東京大) 内田賢悦(北海道大) 和田健太郎(筑波大)
渡辺陽介(名古屋大) 栁沼秀樹(東京理科大) 山邉茂之(岩手県立大)
米陀佳祐(金沢大) 吉井稔雄(愛媛大)
査読なし
提出期限 |
受付終了しました。ご投稿ありがとうございました。 |
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提出方法 |
・アブストラクト (250字 または 100 words) ・使用言語は日本語または英語 ・著者は10名まで(主著者1名+共著者9名)とします ・アブストラクトと論文情報をご登録ください (ブラウザはEdgeまたはChromeをご使用ください) |
採否連絡 | 9月下旬 |
最終原稿の 提出期限 |
11月4日(金) |
人を対象にした研究について
人を対象とする研究においては研究対象者の尊厳および人権を尊重するとともに、被験者の生命・健康・安全の確保に配慮しなければなりません。研究対象者に係るデータや情報は適切に扱い、プライバシーを保護するとともに、被験者からインフォームド・コンセントを得なければなりません。また、研究を計画、実施するにあたっては所属機関等の倫理委員会の承認を得ることが必要です。
論文著作権の帰属(譲渡)について
発表論文は特定非営利活動法人ITS Japanのホームページに掲載します。掲載論文の著作権(著作権法第27条、第28条に定める権利を含む)はITS Japan に帰属(譲渡)します。著作者自らが、著作物の全文または一部を複製・翻訳・翻案などの形で利用する場合、ITS Japanは原則としてその利用を妨げません。ただし、インターネットのホームページなどに全文を登載する場合は、ITS Japanへ通知いただかなくてはなりません。第三者から、著作物の全文または一部の複製利用(翻訳として利用する場合を含む)の申込みを受けた時には、ITS Japanは特に不適切とみなされる場合を除き、これを許諾することができます。この場合、ITS Japanは著作者に著作物利用の概要を通知します。
参加費 (登録受付は10月上旬より開始します)
- 発表者(一般) 15,000円
- 発表者(学生) 8,000円
※ 査読あり・なしの別なく,上記の登録料で論文をご発表いただきます.
主なスケジュール
査読あり
- フルペーパー投稿締切:6月1日
- 1次判定結果通知:7月末
- 修正原稿提出:8月末
- ジャーナル採否通知:10月末
- 掲載用最終稿提出:11月下旬
- ジャーナル論文掲載:採用後順次
- シンポジウム論文公開:11月21日
査読なし
- アブストラクト投稿締切:8月15日
- 採否通知:9月下旬
- 掲載用最終稿提出:11月4日
- 発表資料提出:11月中旬
- シンポジウム論文公開:11月21日
お問い合せ
特定非営利活動法人 ITS Japan
井出晴子
its-symposium(at)its-jp.org
※ (at) は@ に置き換えて下さい