対話セッション4-A

*が付いた論文は,International Journal of ITS Researchのシンポジウム連動論文として投稿されています.

12月11日(金) 13:30-14:30
4-A. 人間特性

モデレータ
小根山 裕之   東京都立大学 都市環境学部都市基盤環境学科 教授
石橋 基範      日本大学 生産工学部マネジメント工学科 教授

4-A-01*
高齢ドライバーの健康状態と運転挙動の関係性に関する研究
○西内裕晶, 朴啓彰, 濱田紗恵理(高知工科大学)
4-A-02*
夜間走行時におけるドライバーの慣性転換効果分析
○白柳洋俊, 吉井稔雄, 倉内慎也, 坪田隆宏(愛媛大学)
4-A-03*
交通環境を考慮したテイクオーバー時のドライバー状況認識推定システムの開発
○林弘昭, 岡直樹, 亀﨑允啓, 菅野重樹(早稲田大学)
4-A-04
自動運転に関するピクトグラム設計の研究
○藤枝隼一, 小木津武樹(群馬大学)
4-A-05
道路横断時における歩行者行動のモデル化に関する検討
○脇坂龍, 伴和徳(トヨタテクニカルディベロップメント), 奥田裕之, 山口拓真, 鈴木達也(名古屋大学)
4-A-06
脳機能ネットワークに基づくドライバの漫然運転度推定:実車による検討
○荻原岳彦, 瓦谷優太, 渡邉翔太, 日和悟, 谷岡健資, 廣安知之(同志社大学)
4-A-07
実世界運転データに基づくドライバー特性の把握と焦りが運転行動に及ぼす影響の分析
○廣嶋衛大(近畿大学), 塚本哲也, 閑絵里子(オムロンソーシアルソリューションズ), 多田昌裕(近畿大学)
4-A-08
先進運転支援システムによるドライバメンタルモデルの変容
○井上功一朗, 中野公彦, 楊波(東京大学), 北崎智之(産業技術総合研究所)
4-A-09
異なる灯器位置の交差点におけるドライバーの信号視認性の比較
○フィズリ カシモフ, 鳥海梓, 大口 敬(東京大学)
4-A-10
電柱配置は筑波山への景観にどの程度配慮しているのか
○鮑星宇, 西美佳(筑波大学), 小林隆史(立正大学), 大澤義明(筑波大学)
4-A-11
脳機能ネットワークに基づくドライバの漫然運転度推定:ドライビングシミュレータによる検討
○瓦谷優太, 日和悟, 谷岡健資, 廣安知之(同志社大学)
4-A-12
VR交通環境体験時の前頭葉脳波を用いた安心感評価
○大西衝, 宍戸英彦, 北原格, 亀田能成(筑波大学)
4-A-13
交差点運転行動に基づいた焦り運転検知手法の検討
王タンニー, 閑絵里子, 塚本哲也, 岡部浩史(オムロンソーシアルソリューションズ), 廣嶋衛大, 多田昌裕(近畿大学)
4-A-14
バスプローブデータを用いた筑波山交通渋滞緩和-走行速度に合わせた車窓景観整備-
徳田伊織, 川辺怜, 野口宇宙, 大澤義明(筑波大学)
4-A-15
安全運転管理教育システムASSISTにおける電子ペーパーを用いた自己管理用表示装置の開発
中尾大成, 合志和晃, 林政喜, 隅田康明(九州産業大学), 松永勝也(九州大学)
4-A-16
(キャンセル)