学識経験者の研究内容紹介
ITS はインフラ、自動車、情報、人工知能(AI)、IoT、社会科学など研究領域は多岐に渡り横断的要素が強くなってきています。 一方、ITS Japanは、2016年度からスタートした第三期中期計画で、産官学の連携強化を目指し、「社会的課題の解決に向けた交通と街づくりのファシリテータ」として、その役割を果たしていくことにしました。
そこで、ITS Japan賛助会員である学識経験者の皆様に、研究領域と取組まれているプロジェクトを年次レポートならびにNews Letterに寄稿して頂き、ITS関係者、メディアの皆様に紹介させて頂きました。
2016年度からの実績が蓄積されてきたため、その内容を整理し紹介いたします。